今回は一人旅ということで、美術館の近くのホテルにしたのですが、それだけではなく、フラトンホテルは最高でした!
フラトンヘリテージとして6つの施設があり、マーライオンの近くのワンフルトン、2つのホテル、レストランなどです。フルトンホテルは昔の郵便局及び政府のオフィスだった建物で、フラトンベイホテルはまさに港の船着き場がリノベージョンされたものです。
マレーの漁村だったこの地方に西洋からの荷物の出入りが生まれ、商いが育ち、栄えたシンガポールのまさに、スタート地点です。
マーライオン、サンズを真正面にとらえたロケーション、クラークキーへのアクセス、美術館、博物館へのアクセス。チャイナタウンもすぐ近く。すべてがありました。
フラトンとフラトンベイでは、ベイの方が高いので、フラトンに泊まり、両方の施設を使うのがオススメです。
プールとルーフトップバーは両方素晴らしいので、ぜひ味わってほしいです。
またホテルメンバーになると、13時からのアーリーチェックイン、14時までのレイトチェックアウトが出来たり、ポストバーのワンドリンクチケットがもらえます。
携帯電話が部屋に着いていて、ローカルだけでなく、日本へも無料でかけられます。
サービスもきめ細かく、コンシェルジュも丁寧。
オーチャードやサンズに無料で送迎してくれます。
ロビーのアフタヌーンティーや、レストランJadeの飲茶はシンガポールでも有名なので予め予約もお願いできます。
サンズに600ドルで泊まる半額なのに満足感たっぷりです。是非~♪
旅ブロガーに興味のある方はこちらもご覧ください♪
「旅ブロガー」セミナー